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音がミックスされた時の波形

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音がミックスされた時の波形


サイン波の波形では、繰り返しの形…周期性を見ることが出来ましたが、音楽では、見ることが出来なかったりしますよね。複雑な形ですよね^^;。複数の楽器や、歌声がミックスされているので、そうなっちゃうのですよね。例えば、異なる周波数の2つのサイン波を、同時に鳴らした時の波形を見みると分かってくるかも…ということで、こんな図を作ってみました^^;

異なる周波数の2つのサイン波

図中の波形は、緑が440Hz、紫が880Hz、赤が440Hzと880Hzを足し算したものです(2つ以上の音が鳴っている時、それらの波形は、足し算されるんです)。2つの音が鳴ると、波形は複雑になっていくんですね^^。であるならば、色んな音を同時に鳴らすと、全て足し算されて、複雑な波形になっていくんですね。

あ、そうそう、通常、波形をグラフで表示する際、その振幅は、0を中心として、プラスの値とマイナスの値で表現します。因みに0の時は無音です。これは「音波は縦波」ってところから来てるのかな?押し波、引き波みたいに(謎)^^;

ところで、この波形足し算の法則^^;を使っていると不思議な現象が起こったりするのですよね^^;。例えば、同じ周波数の2つのサイン波を同時に鳴らすと、足し算だから、波が大きくなります(音量が大きくなる)。また、片方のサイン波を、遅らせて鳴らし始めると(…これを「位相をずらす」とか「ディレイ(遅延)をかける」等と言ったりします)、音が消えたりします。少し分かりにくいですが、以下の図です。

位相のズレで音が消える

最初、同じ波形が「位相のズレ」がなくミックスされ、その波形の大きさが2倍になります。次に、同じ波形で「位相のズレ」を「周期の半分」にすると、プラス・マイナスで0になり、音が消えますます。こういった現象は、サイン波のようなシンメトリック?な波形で、同じ定位(右とか左とか)にある時のみの現象です。

これを応用したものに「ボーカル・キャンセラー」ってのがありますね。真ん中に定位している音を消す事が出来るというものです。これは位相をずらすのではなく、右か左か、どちらかの音の値を反転(プラスの値をマイナスに、マイナスの値をプラスに)させてミックスするらしいです。しかし、ほんのちょっぴり(0.36ミリ秒程^^)左右で遅延してると消えないみたいです(多分^^;)



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