波形に変化を与える(アンプ・シミュレータ)

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波形に変化を与える(アンプ・シミュレータ)


前回「波形に変化を与える(歪み系エフェクタ)」は、歪み系のエフェクタで波形に変化を与えるということでした。VST(バーチャル・スタジオ・テクノロジ)のエフェクトにおいて、サイン波を入力すると、どれも大体、奇数倍音を発生したりするんですが、中には偶数倍音も合わせて発生したりするものもありました。それらのエフェクタでのサイン波を処理した後の波形をみると、曲線の膨らみが増してたり、クリップしたような変化(波形の山と谷が平坦になる感じ)をしてたり、「これは、どんな数式を使っているの?^^;」って感じの何だか分らないような変化をしてたりしました。

また、これらのエフェクタでは、入力波形の周波数を変えても、それぞれ同じ変化をしてたりします。例えば、入力波形をサイン波として、それが440Hzであっても、880Hzであっても、波形変化の特長は同じだったりします(勿論、横方向の長さは違いますけど…^^;)。だから、入力波形の周波数が違っていても、だいたいどういったことをして変化をさせているとか、分ったりするんですよね(何となくですが^^;)

ところで、E・ギターなどで使ったりするアンプの出力音を真似るエフェクタに「アンプ・シミュレータ」というのがあったりしますね。実際のアンプの回路構成を解析したりして、そこから演算式を導きだしたりしているんだと思いますが、VSTエフェクタでも、そういうタイプのものがあったりします。あたかもアンプで音を出しているかのような音に加工してくれたりします。歪み系エフェクタのように、歪んだ音に変化したりします。こういうタイプでも、何となく、どういう変化をさせているのかってのが分る感じですが、でも、単なる歪み系のエフェクタとは少し違っていて、複雑な演算をしている感じがします。よくは分りませんけど、入力信号の周波数を変えると、処理後の波形の変化具合が、それぞれ異なってたりします。

話はそれますけど^^;。VSTのアンプ・シミュレータに「JCM900」というのがあったりするんですが(ギタリストの人なら大体知ってるかも^^;)、マーシャル社ギターアンプ「JCM900」(古くからあり、多くのギタリストが愛用していて、現在も顕在だったりするみたいですね^^;)をシミュレータしたものだそうですね。本物の「JCM900」をじっくり聴いた事はないので分らないのですけども^^;、VSTの「JCM900」…味な音を創り出してくれたりします^^。って、そんなに他のものと比較したわけじゃないけど…^^;




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