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真空管での音の加工

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真空管での音の加工


以前「音の歪み」で、真空管アンプについてちらっとだけ書きましたけど、これを使うと、どんな変化を起すのかな?ってことで、E・ギターの生の音を使って調べてみました^^;。こんな感じです。



- 真空管での音の加工 -

真空管での音の加工の図
  • 上から『E・ギターの生の音(ラの音をピックで弾いた時の音)』
  • 『⊂し音量をあげて、デジタル・クリップしたもの』
  • 『真空管アンプに通したもの』
  • 『げ士未鮠紊欧討ら真空管アンプに通したもの』になっています。




上から『E・ギターの生の音(ラの音をピックで弾いた時の音)』『⊂し音量をあげて、デジタル・クリップしたもの』『真空管アンプに通したもの』『げ士未鮠紊欧討ら真空管アンプに通したもの』になっています。それぞれについて、2周期分の波形と、周波数解析の図を表示しています。

原音の波形ですが、他のものに比べると山と谷の部分に曲線が多く、音量の大きい部分と小さい部分の違いがはっきりと分かれていますね。それに比べ、他の3つは、直線が多く、音量差は少ないですよね。この線の違いに比例していると思うのですが、周波数解析図を見ると、高音域について、原音は、音量が出てないですが、他の3つは、その部分の音量が出ています。高調波ひずみで生成されたものなんでしょうね。因みに、中低音域は、あまり違いが無かったりしますね。

次に、原音以外で比べてみると、クリップの場合、クリップ音量以下の波形に変化は出ませんが、それを超えた部分の波形が、横方向に一直線になっていますね。クリップ開始位置では、直角になってますよね。一方で、真空管の方は、同じようにクリップしてますが、その波形が、横方向斜め下に、少しずつ音量の減少が見られます。クリップ開始位置では、直角よりも鋭い角度になっていますね。よりきつい歪みになっているということなんでしょうね^^;。周波数解析図を見ても、クリップしたものより高域の音量が出ていますね。波形の変化が曲線だと、高域の倍音はあまり生成されず、角張った線になると「高域に倍音が増える」ということなんでしょうね。

後、真空管の方は、原音とクリップの波形の反転になっているところがあります。ちょうど、1波長の半分辺りから、原音とクリップの波形は、ほとんどプラス側にしか描かれてないですが、真空管の方は、マイナス側に描かれています。これはなぜなんでしょうね?^^;。真空管アンプへ入った波形が、若干全体的にマイナス側にシフトしてるのかなって思ったりしますが、よくわかりませんね^^;。真空管アンプは他にも、デジタル・エフェクタにはないような特長を持ってたりしますよ^^;




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