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倍音構成による音の違い

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倍音構成による音の違い


「倍音」…これは【基音の周波数の整数倍である音】といった感じです。基音が440Hzならば、2倍音は880Hz。基音が220Hzならば、2倍音は440Hzとなります。基準になる周波数によって、倍音の周波数は変わってくるんですね^^

ところで、楽器というのは、倍音構成や、時間的な音量変化によって、音に違いが出るのですが、倍音構成の違いで音がどれだけ変わるんだろう?ってことで、Flashで「倍音構成による音の違い」ってのを作ってみました。



- 倍音構成による音の違い -



  • Sin,Triangle等のボタンをクリックすると5秒間その波形の音が出ます。
  • [音量は右端の上下の三角ボタンで設定してください]




Sin、Triangle…と書かいてある上の「丸いボタン」をクリックすると、倍音構成の異なる音(440Hz)が、5秒間鳴り、波形、周波数分布等が表示されます。Sin、Triangle…というのは波形につけられた名前で、それぞれ、Sin…[サイン波]、Triangle…[三角波]、Saw…[ノコギリ波]、Pulse…[パルス波]です(呼び方は、他にもあったりしますが…)。シンセサイザー等を扱ったことがある人には懐かしい音かも!ですね^^

【Sin波】は、基音の440Hzのみが発生します。

【Triangle波】は、奇数倍音が発生します。440Hzの奇数倍なので、3倍の1320Hzや5倍の2020Hzといった感じです。Sin波の音と比べると、ちょっと「ビ〜」って音が加わった感じですね^^;。グラフ上では、高い倍音になるにつれて音量が直線的に下がっていますね。

【Saw波】は、奇数と偶数の倍音が発生します。Triangle波に偶数倍音が加わったとも考えられますよね(倍音成分の音量が違いますが…)。音的には、さらに「ビー」って音が大きくなった感じですね。

【Pulse波】は、奇数倍音が発生しているのですが、この波形はPulse幅を変えることによって、偶数倍音も発生します。このPulse波では、Triangle波と同じ奇数倍音のみですが、高い倍音成分の音量がTriangle波よりも大きいためか、音的には、Triangle波よりも、またSaw波よりも、さらに「ビィー」っと大きくなった感じですね。

こんな感じで、倍音構成が変わることによって音が変わります。高い倍音成分の音量が大きいと、音がキラキラしたり、明るさが増したりする感じですね。より「うるさくなる」という傾向でもありますが^^;。シンセサイザーというのは、こういう基本的な波形を使って音を作っていったりします。因みにシンセサイザーってのは【音を合成する装置】といったものなんですよ^^;




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