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耳の特性5(音量と音程)

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耳の特性5(音量と音程)


「耳の特性4(音程の感じ方)」では、耳は、高い音ほど、やや正確な値より低めに感じ、低い音ほど、やや高めに感じるということでした。因みに、低音域方向にも実験してみたところ、ほぼ基準値と一致しました^^;。低音域ほど、オクターブ間の「周波数の範囲」が狭まるので、値としては、小さくなるんでしょうね^^;。倍音を多く含む音を使ったり、持続音ではなく「16ビート」等で、音を小刻みに鳴らしたりすると、音の高低に関わらず、ズレが小さくなりました。

ところで、これらの性質を活かして、ピアノを調律するんだそうですね。高音に行くに従って、基準の周波数より「やや高く」調整し、低音に行くに従って、基準の周波数より「やや低く」するそうです。これにより、高音域と低音域では、音のズレが出るということですが「耳にとっては^^」その響きがしっくりくるのかもですね。また、これにより、高音と低音で同音名の鍵盤を弾いても、ズレが出るため、それぞれが独立した音に聞こるんだそうです。個々の音としては、耳の特性により「ズレた音」を「ズレてない音」に感じるけど、和音にするとその響きにズレがあることを感じてはいるのですね(多分^^;)。また、耳は「音程」をその音に含まれる一番低い音から判断しているそうなので、例えば、オクターブで同じ音を弾いても、その低い方の音の音程に高い音が同化?することなく、独立した音として、耳は判断するのかもですね。

音量と音程の関係ですが^^;、同じ音でも、音量の大小により、音程の高低を感じます。例えば、サイン波の音が、電子音の目覚まし時計の音みたいな感じに、16ビート等で連続して「ピ・ピ・ピ・ピ…」と鳴っているとしますね。その時、音量を一つごとに「大・小・大・小…」と、変化させると、音程が「高・低・高・低…」と、鳴っているように聞こえたりします。

意識的に、注意深く聴くと、音程差のないことを確認出来るのですが、無意識に聴いていると、音程差あるように錯覚します^^;。これは、ノコギリ波等、倍音を多く含む音で聴いてみると、分かりやすいかもです。「等感度曲線」にあるように、耳は、音量が小さいと高音域を聞き取りにくいという性質を持っているので、音量が小さくなると、高音成分が削られ、やや低い音程に聞こえるんでしょうね^^;




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