×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ディレイ2

FlawTipsの音的ウェブ
「音」関連の事柄を図や音を使って紹介しています。
音的ブログで書き綴った膨大な記事をウェブ化してみました!サイト内の検索も出来ます。
サイトに掲載されているページのリストです >>>サイトマップ<<<
エフェクタ - シンセサイザ - 周波数 - ノイズ - 波形 - 倍音 - - 共鳴 - 平均律と純正律 - ステレオ・メーター - 屋外の音 - 耳の特性 - 音と脳 - 音楽の効用 - デジタル・サンプリング - 波形編集ソフトウェア - 音の歪み - 真空管 - VST,SynthEdit - ボコーダ - 変調 - 波形に変化を与える1 - 波形に変化を与える2 - 波形に変化を与える3 - 偶数倍音列と奇数倍音列 - Waveshaper - 日本古来の音階 - 沖縄民謡、古典音楽 - 三線 - YMO - デジタル・オーディオ・ワークステーション - メロディー・パイプ - FlawTipsの音的オススメ - サイトマップ - サイト内検索
シンセサイザ比較|YAMAHARolandKORGNord


Topページ > エフェクタ
次は 波形編集ソフトウェア



ディレイ2


以前「最初の頃に使ったエフェクタ」で紹介しました「DE-200」というディレイですが、これはデジタル・ディレイなんですよね。デジタルといっても、デジタル用の入出力ケーブル端子があるのではなく、音を遅らせる部分で、アナログの音をデジタルに変換して処理をしているそうです。遅らせる音を半導体メモリとかに蓄えるために、デジタルに変換しているのかな…?^^;

ところで、「テープ・エコー」と「デジタル・ディレイ」の間に「アナログ・ディレイ」というのもあるんですね。これは、テープ・エコーより後の時代に出てきたにも関わらす、テープ・エコーよりも音質が落ちるんだそうです^^;。その内部では、音を一定時間遅らせる素子が使われているそうですが、その素子を通すと音質が落ちてしまうんだそうです。それに一つの素子で数十ミリ秒遅れるだけらしく、それでは「ディレイ」って感じの遅れ方ではないので、複数個を直列でつなぐみたいですね。なので、どんどん音質が落ちてしまうそうです^^;。でも機械自体のサイズをコンパクトに出来るし、テープを使うことによる操作上のトラブルみたいなのも無いし、ということで、お手軽になったみたいですね。また、音質の落ち方が「暖かみ」を感じるということだそうで、今でも売られてたりしますよね。

先に書いたように「DE-200」は「デジタル・ディレイ」なんですが、実は、耳で判るぐらいの音質の劣化があったりします^^;。マニュアルに載っているブロック・ダイアグラムによると、入ってきた音に対して、また出て行く音に対して、ロー・パス・フィルタ(低域の音だけを通過させるもの)をかけているみたいですね。周波数特性をみると、ディレイのモードの違いで、それぞれ約7KHz、15KHz以上の音がカットされるようです。人間の可聴域が〜20KHzなので、ちょっと高音域が失われますね。これは、その頃のデジタル回路のスペックなのか、「アナログ・ディレイ」の「暖かみ」を真似たのか、価格というところから、そう設定したのかはわかりませんが…^^;

今では、パソコン内での音の加工も多くなってたりしますが、パソコン内だと、全てデジタル処理になりますよね。パソコン上のシンセサイザーで曲を作って、WAVやMP3ファイルに保存すると、そうなりますよね^^;。でも、細かい部分では、劣化してたりするんですが、殆ど分からなかったりですね。「DE-200」を使った昔の作品を聴いたりすると、音質は悪いんですが「暖かみ」を感じたりします^^;



Copyright (C) FlawTips All Rights Reserved.




<<<楽器関連>>>

DJ機材
サウンドハウス
楽器の事なら石橋楽器!