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ディレイというマルチ・エフェクタ?^^;

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ディレイというマルチ・エフェクタ?^^;


マルチ・エフェクタというのは「一つのエフェクタで、複数のエフェクトをかけることが出来る」といったもので、それひとつで、リバーブ、ディレイ、ディストーション、コンプレッサといったエフェクトを備えているんですよね。その多くは、デジタルで音を処理するものなんですが、回路の中に、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)という、デジタル信号を専門に処理する「LSI(大規模集積回路)」が組み込まれているそうです。

アナログのディレイに使っていた「遅延回路やテープ」、リバーブに使っていた「バネや鉄板」といった機械が入っているのではなくって^^;、それらの醸し出す音の変化を演算で真似するといったものなんですよね。例えば、パソコンでもその内部で、CPU(中央処理装置)が、あれこれ演算をしたりして、インターネットとかメールとか出来ているわけですが、DSPも大雑把にいうとそういう感じですね^^;

ところで「一つのエフェクタで、複数のエフェクト」というと「ディレイ」を思い出すのですが^^;「音を遅らせる機能」だけを見たら「マルチ・エフェクタ」なんですよね…(って、そう呼んでいる人はいないけど^^;)。というのは、ディレイ以外のエフェクタでも「音を遅らせる」ってことをやってたりするんです。フィード・バック機能と組み合わせて使っていることが多いですが…

例えば「フランジャー」とか「コーラス」といったエフェクタがありますが、この中では、音を遅らせ、その遅らせる時間を微妙に調節してたりしています。また、音域をカットする「ロー・パス・フィルタ」「ハイ・パス・フィルタ」等のフィルタ類では「直前の音」と「現在の音」等を使った演算で機能を実現させてたりします。「直前の音」を得るために「音を遅らせる機能」を使ってたりします。さらに、残響音を作り出す「リバーブ」でも、その機能を使ってたりします。この中では、オール・パス・フィルタ(位相を変化させるフィルタ)を使っているそうですが、そのフィルタで「音を遅らせる機能」を使ってたりします。

という感じで「ディレイ」という「音を遅らせる機能」は、色んなところで、密かに使われてたりするんですよ^^。他にもあるのかもですね^^;。そういえば、単体のディレイ・エフェクタでディレイ・タイムを短く設定すると「フランジャー」や「コーラス」になったりしますよ^^。勿論、それらの専門機器の方が面白い音に仕上がるとは思いますけど…^^;



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