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波形に変化を与える(クリップ3)

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波形に変化を与える(クリップ3)


エフェクタとして使ったり、シンセサイザで使ったりするクリップには、音量の制限をするための2つの設定値を持ってたりしますが、音の振幅には、プラスとマイナスの値があったりするので、その値の設定の仕方は、大きく以下の4通りあったりしますね^^;

  1. 異符号で、絶対値の等しい設定(…例えば、-5と5とか)
  2. 異符号で、絶対値の等しくない設定(…例えば、-4と5とか)
  3. 同符号で、どちらもマイナス値の設定(…例えば、-5と-3とか)
  4. 同符号で、どちらもプラス値の設定(…例えば、3と5とか)


という感じなんですが^^;、これらをグラフ上の波形で考えてみると、(1)は、問題ないですけど、(3)と(4)の場合は、波形がグラフ上でプラス側だけに位置したり、マイナス側だけに位置したりして、振幅の中心が0から大きくズレてしまいますね。スピーカは、波形の振幅に従って動作してたりするので、0からズレてたりすると負担がかかってしまうかもしれないですね。スピーカ本来の性能を発揮できず、音質の低下した音になってしまうのかもしれないですね。また、音量を大きくした時に、オーディオ機器などのクリップ音量に達しやすいといったこともあるかもしれないですね。あまりいい設定ではなさそうですね^^;。(2)でも、-1と5とかにすると、振幅の中心が0から遠くなってしまいますね^^;

この振幅の中心が、全体的に0からズレてしまっている状態を「直流ノイズ」の入った状態とか、「DCオフセット」のある状態とか言うそうですね。この「直流ノイズ」というのは、グラフ上でみると、横一本の線になするみたいですね(常にプラスのある値とか、常にマイナスのある値という感じ^^;)。こんな感じです。



- 直流ノイズの入ったサイン波 -


  • サイン波にプラスの値の直流ノイズを足した時の図です。
  • サイン波がプラス側にシフトして、振幅の中心が0から離れてしまっています。
  • 直流ノイズが入った状態とか、DCオフセットのある状態といか言ったりするそうです^^;




図は、交流であるサイン波に直流ノイズが入って、振幅の中心がプラス側へズレてしまっている状態です。直流ノイズ自体は、振幅が無いため、スピーカを振動させず、音が鳴らないので、この図にある直流ノイズの入ったサイン波と、入る前のサイン波とは、同じ音に聴こえたりします。なので、聴いているだけでは気付かなかったりします。

因みに、「DCオフセット」の「DC」は「ダイレクト・カレント(Direct Current)」で日本語訳は、「直流」なんですね^^;。オフセットは「差引」って訳になるのかな…^^;。DCオフセットは、どこか機器が故障してたりすると入ったりするのかな?^^;




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