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SynthEditで倍音列を作ってみる

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SynthEditで倍音列を作ってみる


前回「Max/MSP「ioscbank~」モジュールで倍音列を…」では、Max/MSP「ioscbank~」モジュールで倍音列を…ということで(このモジュールは使ったことはないんですけどね^^;)、そういうものがあれば、一つ一つの設定は面倒だけど、思ったように倍音列を作れるかな?と…。Max/MSPとよく似たPure Dataや、またSynthEditには「ioscbank~」のようなモジュールはないということなので、SynthEditのSDK(ソフトウェア・ディベロップメント・キット)を使って似たようなモジュールを実験的に作ってみたんです。

基音から20倍音まで、計20個程出すようにしてみたんですが、同じくらいの個数オシレータを並べたものより、1/2程のCPU負荷で動作してくれました。VST(バーチャル・スタジオ・テクノロジ)のインストゥルメント(楽器)にして、リアルタイム演奏で鳴らしたり、MIDIデータを再生させたり、WAV書き出ししたりしても、ちゃんと動作してくれました。しかし、オートメーション(再生の時に設定した値に変化してくれる機能)で、すべての倍音の音量を同時に動かしたり、鳴らしながら、CPUに負荷をかけると、少し音が途切れたりノイズが入ったりすることもありました。そのように頻繁に各倍音の音量を変えると、波形を演算で作り直す処理の回数も多くなるので、負荷が高くなってしまって音が途切れたりするのかな?。ノイズの方は、処理負荷には関係なく、波形の1周期の途中で、波形が変わってしまうので、ノイズが入ってしまうのかもしれないですね。1周期処理し終わった時に波形をかえるといいのかもしれないですね。どこか作り方に問題があるんでしょうね。

ところで、オシレータを同じくらいの個数並べた場合、CPU負荷は高いのですが、オートメーションで音が途切れる事はなく、ノイズも入ることなく、動作は安定しています。通常、30個ぐらいVSTのインストゥルメントを平行して使うこともあったりするので、少々CPU負荷が高くても、それほど問題ではなかったりします(勿論、負荷は軽いほど快適ですが^^;)。因みに、他のVSTインストゥルメントで、更にCPU負荷の高いものもあったりします。今のところ、オシレータを幾つも並べて作った方が使い勝手はいいのかもですね。

といった感じで、オシレータを幾つも並べたり、SDKで「ioscobank~」モジュールを真似てみたりということで、思ったような倍音列を作ることも、SynthEditでなんとか出来たりするんですけど、実際如何にそれを使って、どういう音の表現するかですね^^;




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