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勘所の位置と棹の印の位置

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勘所の位置と棹の印の位置


前回「三線の勘所(かんどころ)」は、三線の勘所ということで、工工四に書いてある「合・尺・工…」等の勘所を読みながら、三線上の勘所を押さえて絃を弾くと、曲を弾けるということでした。下にある勘所の図の右上にあった「棹に貼ったガムテープの印」なんですけど、



- 三線の勘所 -

三線の勘所

  • 三線の棹(そー)から上の部分の画像(上2つ)と勘所の大雑把な図(下)です。
  • 下の勘所の向きは、左上の三線画像の向きに合わせています。
  • ゆえに、下から男絃(うーじる)、中絃(なかじる)、女絃(みーじる)となっています。
  • 「合乙老四上中工五」などが音を出す時の押さえどころ「勘所」です。
  • 灰色で囲んだ「合四工」は、各開放絃のことです。
  • 黄色い横線は、各絃のつもりです^^;
  • 実際の勘所の間隔は、右上の三線画像にある、四角い印の付近です^^;。
  • ここには、小さく切ったガムテープを貼っています^^;
    (棹の何cm目とかいうようになっているそうです)
  • 「四」を「よん」、「中」を「なか」と読む時もあるそうです(色々あるんですね^^;)。




これは勘所の目安ということでした。その《印》は等間隔っぽく貼ってありますけど、棹の先端に行くほどやや狭くなってたりします。見た目「綺麗に並んでいる」って感じです^^;

ところで、絃両端、三線本体に触れている部分で、棹の先端の方を「歌口(うたぐち)」、反対側の胴の方を「駒(うま)」というそうです。《印》の位置は歌口から何cmという感じになってたりします。



- 勘所の位置と棹の印の位置 -

勘所の位置と棹の印の位置


  • 三線の勘所の目安として棹に貼ってある印の位置です。
  • 絃の両端と三線が触れている箇所で、棹の先端の所を「歌口(うたぐち)」、
  • 反対側の胴(ちーが)の所を「駒(うま)」と呼ぶそうです。
  • 歌口の部分からのおおよその距離を示しています。
  • 目安の印は、5つあり、男絃の勘所「乙」に近い所を(約6.5cm)として、
  • 以降「老」「下老」…に近い所を↓…としています。
    (必ずしも5つとは限らないみたいですね^^;)
  • これらは目安で、勘所に近いという感じだそうです^^;
  • 歌口から駒までの長さは約60cmになるそうです。




歌口から男絃の勘所「乙」までの長さは約6.5cm。「老」までは約10.5cmという感じで、以降約15cm、約20cm、約26.5cmとなっているみたいです(歌口から駒までの長さは、約60cmだそうです)。その位置が必ずしも勘所では無く、あくまでも目安で、長さも色々紹介されてたりします(三線の種類でも若干異なるそうです)。「老」の位置を約10.5cmではなく、約12cmとしてたり、「尺」を約17cmとしたりもします^^;

この「老」の位置の異なる理由は分らないのですけど、先の《印》の位置のように約10.5cmとすると《印》の全体的な位置関係が等間隔っぽくなり、綺麗に見えるんですよね。でも、平均律の音程から半音の半分ほどズレたりします。一方で約12cmとすると、平均律の音程に近づきます。でも、見た目は、そこの部分だけ《印》の間隔が異なり、綺麗ではなかったりします^^;。10.5cmにしたのは、見栄えを優先したのかなって思ったりもしますが、その《印》の位置を勘所として、演奏する時もあるのかもしれないですね。うーんちょっと分らないです^^;。その《印》の位置で弾くと、「老」の音が明るいと暗いの間って感じの音になって、独特の雰囲気になったりします。

余談ですが、本調子で男絃を「ド」にすると、中絃の約15cmの位置にある《印》の部分…「尺」は「ラ♯」になります。琉球音階は「ドミファソシ」なので「ラ♯」だと、半音上げないといけなかったりしますね。なので、15cmの位置の「尺」を17cmぐらいの所に変更して演奏したりするそうです。勘所の位置は、音階の構成音等で色々変わってくるんですね^^;



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